プログラミングを通じて子どもたちの情報リテラシーの向上やICT人材育成を行ってきたこれまでの活動が評価され、代表の大富が総務省総合通信局の「情報通信月間」で表彰されました。
少子高齢化による人口の減少は、労働力人口の減少に直接、結び付きます。
少ない労働力人口で生産性を上げるためには、IoT・ビッグデータ・AI等のICT技術を用い最適化するしかありません。
特に、人口減少が著しい地方都市ほど必要性に迫られています。
地方の未来を担う子どもたちでもコンピュータテクノロジーを身近に感じられる環境を、私たちはこれからも提供していきます。