クラウドの音声認識APIで、ライターにとって実用的な「文字起こしサービス」は作れるのか?
すばらしいプロジェクトです。
実現すればいろいろな多方面で応用できる広がりがあるように思います。
実はハバスプロジェクトの1つである『パーソナル幸福量』も同じ問題を抱えています。
我々がNHKと呼んでいるノイズ、早口、声重なりどうするかは本当に悩ましいです。
これを解決すると文字起こしサービスにも利用できそうなんですね。
お手伝い出来ればいいなぁ・・。
クラウドの音声認識APIで、ライターにとって実用的な「文字起こしサービス」は作れるのか?
文章を書く仕事をしている多くのライターが苦手にしている作業のひとつに、かつて「テープ起こし」と呼ばれ、いまは「文字起こし」と呼ばれるものがあります。 …