人間は誰でも人生を幸せに生きていくのを望みます。
しかし、世の中に幸せに生きていく人はどれくらいいるんでしょうか?
あなたは今幸せですか?
幸せって何でしょうか?
それは世の中の価値感がお金になっているから幸せを感じるのでしょうか?
なぜ世の中は幸せをお金で計ろうとするのでしょうか?
それは幸福というのが目に見えなく、抽象的なものだからだと思います。
もし、幸福というのが目に見える具体的な数量になればどうでしょうか?
世の中の価値が変わる気がしませんか。
その考えからハバス合同会社は5年ほど前から個人の幸福度を目に見える形に測定するパーソナル幸福量プロジェクトを立ち上げました。
当初は個人にアンケート形式の受け身な手段しかありませんでした。
しかし、テクノロジーが飛躍的に発展し、日常的にネットに接続されメール、SNS、チャットなどでコミュニケーション取るようになり、AI分野の発展もめざましく、パーソナルに合わせた測定するサービスが可能となりました。
こういった先端技術を利用し、世の中の個人個人の幸せを目に見える形に変え未来へのアドバイスになれるサービスを目指しています。