Bitcoinが受継ぐDNA

ブロックチェーンのマイニングがゲーム理論である必要性

開発でアイデアに迷ったらここに帰るようにしています。
アプリケーションやシステム開発では常にリスクはつきものです。
リスクを考え、先を見据えた利害関係を整理し、作ることが大切なんでしょうね。

ブロックチェーンでも暗号化技術をつかっていますが、暗号化技術はPCの能力が上がれば、破られる可能性はどんどんあがると書かれています。

暗号が抱える弱点として「時間がたつほど攻撃に弱くなる」という点を挙げる。ハードウェアの開発によりPCの計算能力がどんどん上がっていくため、攻撃者のPCによる暗号解読時間が短くなり、いずれ破られる日が来るという。

それを持てる技術者をゲーム理論で取り込み、マイナーという立場で報酬を与える。サーバを建てれるようなくらいの潜在的な攻撃者も含め、マイナーとして吸収する仕組みでブロックチェーンのセキュリティを守ろうとしたのはよく考えられた仕組みだと思いませんか?

「マイニングはゲーム理論」「ブロックチェーンの源流、27年前に」――ビットコインが受け継ぐ”DNA”、MIT研究員が語る

「ビットコインには”DNA”が受け継がれている」――米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの研究者である松尾真一郎さんが7月26日、デジタルガレージなど3社が共催するイベント 「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2017 TOKYO」 で、ビットコインとブロックチェーンが引き継ぐ技術の歴史を語った。 …